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脳男原作☆生田斗真主演映画ネタバレしていい? [ニュース]

脳男の映画に主演する生田斗真君、

いつもの生田斗真君と
ずいぶん雰囲気が違いますね~[ぴかぴか(新しい)]

映画、脳男の公開日は2013年2月9日です[バー]

PG12の年齢制限ありなので
小学生のお子様は
保護者の助言・指導が必要です。

脳男の原作は第46回江戸川乱歩賞(2000年)を受賞した
首藤瓜於氏の小説。

江戸川乱歩賞ってのは
探偵小説の賞で、

正賞として江戸川乱歩像、
副賞として1000万円が贈呈されます[exclamation×2]WOW[exclamation×2]

受賞作は講談社から出版され、
フジテレビにて単発ドラマ化、
あるいは、映画化されるようになったわけですね~。

最近「愛宕」の検索数が
上がってるっていうから、
てっきり「あたご」かと思いきや、

脳男の舞台の地名だったのね~。
しかもあたごじゃなかった。

あらすじはこんな感じ:

中部地方、愛宕(おたぎ)市で
連続爆破事件が発生。

警察が容疑者として絞り込んだのは、
サラリーマンの緑川(映画だと女の子です)。

警察が緑川のアジトに踏み込むと、
そこには既に緑川はおらず、
謎の男がいた。

謎の男の名は「鈴木一郎」(イチローかい[たらーっ(汗)]
彼は連続爆破事件の共犯と見なされ、
精神鑑定を受けることになる。

鑑定の結果、
彼は感情を一切持たず
並外れた身体能力と知能を
兼ね備えた殺人ロボット「脳男」であることが分かった。


原作だと、(ネタバレなので注意!)

緑川は鈴木を狙い病院に爆弾を仕掛けます。

警察や鈴木が病院に行くと
緑川は妊婦を人質にしてヘリコプターで逃亡[病院]

後日、首をへし折られた妊婦が。ひぃぃぃぃ

しかしそれは変装した緑川の死体だったことが判明します。

映画の後半はどうなってるんでしょうね。

ちなみに、緑川役の二階堂ふみちゃん、
脳男の生田斗真くんに
強く首を絞められて

失神したそうですよ。

危なくね・・・?

脳男の原作はこちら:


読みやすいコミックの方がいい方はこちら:




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